アンノーン単

どうでもいい昔話。
思いつきで書いてるからまとまりがない。

昨日深夜、なんとなくPCG～DPの古いカードを漁ってて(自分の持ってるカードは主にPCG、DP、BWで、Pt、Lを持っていない)
こんなカードを見つけてしまったんですよ。

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呪われたほこら(PCG6)
スタジアム
ポケモンチェックのたび、おたがいの「ポケパワー」を持つポケモン全員に、
ダメージカウンターをそれぞれ１個ずつのせる。

アンノーンＺ(DP3)
たね HP50
ポケパワー：ＺＥＲＯ［ゼロ］
このポケモンがベンチにいて、自分の山札が１枚もないなら、自分の番に１回使える。 このポケモンについているすべてのカードをトラッシュし、このポケモンを自分の山札にもどす。
超無 めざめるパワー
自分の場の「アンノーン」全員から、ダメージカウンターを好きなだけとる。 その後、とったダメージカウンターと同じ数のダメージカウンターを、相手にのせる。
弱点：超+10 抵抗：－ 逃げる1
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あと、そこから思い出して掘り返されたDPアンノーン達。(重要なとこだけ)

アンノーン[！](ポケパワー)
コインを1回投げ、表なら相手のポケモン1体に、裏なら自分のポケモン1体にダメージカウンターを2個乗せる。

アンノーン[Ｌ](ポケボディー)
このポケモンはお互いの場の[アンノーン]全員の技が使える(エネは必要)

アンノーン[Ｘ](ワザ)
無 めざめるパワー 10
コインを1回投げ、表なら相手をマヒにする。

アンノーン[Ｃ](ポケパワー)
コインを1回投げ、表なら山札から[アンノーン]を1体選び出し、ベンチに出す。

アンノーン[Ｖ](ポケパワー、ワザ)
使えば自分の番は終わる。自分のポケモン全員から、ダメージカウンターを2個ずつ取る。
超 めざめるパワー 30
自分のベンチポケモン全員にもそれぞれ10ダメージ。
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思い出したのはもちろんアンノーン単。
上の2枚を軸としたネタデッキです。

導師とアンノーンＣで展開し、ほこらで自分にダメカン乗せて
アンノーンＺで毎ターン100以上を出し続けるデッキです。
アンノーンＬ、Ｖを使って、1発目だけ150になったり、
アンノーン！が確定のプラパ2枚分になったり、
ホロンエネルギーWPで詰んだりします。
今となってはもう使えないデッキですが、面白かったです。

それと、ほこら、フロンティア、クリビ、お月見、宇宙センター、などの
妨害系スタジアムがDP以降少ないなぁと感じました。

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