【デッキレシピ】ダークライEX・アブソル・ヤミラミ(BW1~BW8)
2013年5月25日 デッキレシピ コメント (2)新しいデッキがなかなか決まらないので
自分を急かすためにも気違いダークライを公開してしまいます。
需要はなくてもバトカニ記念ということで。
●レシピ
ポケモン:11枚
3: ダークライEX
3: アブソル
3: ヤミラミ
1: デオキシスEX
1: ケルディオEX
サポート:15枚
4: N
4: アララギ博士
3: ベル
2: アクロマ
2: ランダムレシーバー
トレーナー:23枚
1: パソコン通信
4: ハイパーボール
4: ダークパッチ
4: ポケモンキャッチャー
3: 毒催眠光線
2: 悪の爪
1: エネルギーつけかえ
1: エネルギー転送
1: ツールスクラッパー
1: 満タンの薬
1: タチワキシティジム
エネルギー:11枚
11: 悪エネルギー
●全体
プラズマ団のデオキボルトキュレムを元に構築したダークライアブソルです。
ワールドチャレンジトーナメントチャレンジステージでの使用を想定し
キュレム系プラズマ団を強く意識しています。
●各カード解説
・ダークライEX
白兵。
未だに単体としては最高クラスのスペックを持つため
いつでも強いアタッカーとしていつでも活躍してくれます。
闇の衣もあるため、とりあえず場にだしておきやすいよう3枚。
・アブソル
狙撃手。
状況次第ではダークライを上回る程の火力を出し
相手のキュレムを一瞬で駆逐してくれることもあります。
引きたい時に引けないと話にならないので3枚。
・ヤミラミ
工兵。
ダメージは与えませんが勝利のためには欠かせません。
初手ジャンクハントが非常に強いので4枚入れていましたが
スペースを他に回すため3枚に削りました。
・デオキシスEX
ハイパーからサーチして
アブソルのダメージを奇数にすることができます。
完全に置物ですが個人的には必須の1枚。
たまに2枚欲しくなりますが大体1枚で足ります。
・ケルディオEX
衛生兵。
ハイパーからサーチして特殊状態を回復します。
1ターンでも殴れないと負けが見えるこのデッキには必須。
2枚あれば安心できますがスペースの問題で1枚。
・N
・アララギ博士
・ベル
・アクロマ
・ランダムレシーバー
12枚+ランレシで引けなかったので
徐々に増えて15枚になりました。
これでも一度事故りかけています。
アララギ、N、ベル、ランレシはダークライでは定番ですが
デオキを出すことでアクロマも使いやすく
大量ドローでパーツを引いてくることができます。
使用者次第で枚数は減らせる可能性もあります。
・パソコン通信
ジャンクハントできるためエースペはパソ通一択になります。
ハイパーとして使うもよし、タチワキ出して勝負を決めにかかるもよし。
・ハイパーボール
初手にハイパーでヤミラミ持ってきてパッチして
逃げてジャンクハントする流れが強すぎます。
また、このデッキでは入れ替えがケルディオにプラパがデオキになっており
通常のデッキでフウロに相当する仕事もあるので4枚です。
・ダークパッチ
ダークライもアブソルもエネ消費が多いですし
初手でジャンクハントできると強いので4枚です。
・ポケモンキャッチャー
ベンチに居る危ないポケモンは早めに倒していかないと勝てないので4枚。
序盤は1枚ハイパーでトラッシュして
サポを使った後にジャンクハントすると強いです。
・毒催眠光線
1点を必要な時に追加するため3枚。
主にダークライを主体に戦う時に非EXに対して使います。
デオキと比べてはベンチが埋まらないのが強いです。
・悪のツメ
キュレムを狩る時やビリジゲノと対峙した場合に多く使います。
通常はデオキと毒催眠で足りる場合も多いため無駄にならない2枚。
・エネルギーつけかえ
5枚目のパッチとしての投入です。
初手でジャンクハントが若干しやすくもなります。
2枚以上投入しても良いのですが
連続して使いたい場面は少ないので
他にスペースを譲るため1枚で我慢しました。
・エネルギー転送
エネルギーを貼り続けたいデッキなので1枚投入。
なくても困らないといえば困りません。
・ツールスクラッパー
打点が丁度良すぎて輝石が辛い。
Gブースターを剥がすのにも使います。
使う必要がない相手だと判断した場合はパイパーで切りやすいので
他のデッキよりも若干入れることへの抵抗が少ないと思います。
・満タンの薬
死に掛けのダークライをまんたんパッチで緊急起動したり
相手の勝ち筋を断ち切ったり。
きずぐすりでも良かったかもしれませんが
打つことによるリスクのおかげでプレイングが多少楽になったので
自分の場合は満タンで合っていたと思います。
・タチワキシティジム
タチワキ毒催眠による打点調整セットのパーツという認識が強いですが
このデッキでは相手のスタジアムを割るという役割で入っています。
「とりあえず出しておく」はダメ絶対。
もちろん毒催眠と合わせてダメージを追加することもでき
カメ相手にワンチャン残したり、最大18点出したりできます。
・悪エネルギー
必要最低限の11枚。
---
最初デオキボルトキュレム使っていて
デオキ強いけど縛られると入れ替え5枚でも辛いよねって言ってるときに
京都でダークライアブソルデオキを使う小学生に出会い
その合理的なポケモン構成に感動して作った
ダークライアブソルデオキヤミラミが元になっています。
さらにベンチ埋まってきついまた初手が対応しづらいということで
デオキはハイパーで呼べるプラパという位置づけで1枚になり
まんたんや毒催眠が増量されました。
ダークライはフウロを積みにくいので
ハイパーで入れ替えとプラパを引くという発想は良かったと思います。
アイザワ達をぐるぐる回って
最終的に自分の持ちデッキになりました。
アララギからハイパーでデオキ引いて
丁度のダメージで倒した時の相手の表情がたまりません。
ベンチが広がりやすく1積みも多いので
プレイングは異常に難しいですが練習用にどうでしょう。
自分を急かすためにも気違いダークライを公開してしまいます。
需要はなくてもバトカニ記念ということで。
●レシピ
ポケモン:11枚
3: ダークライEX
3: アブソル
3: ヤミラミ
1: デオキシスEX
1: ケルディオEX
サポート:15枚
4: N
4: アララギ博士
3: ベル
2: アクロマ
2: ランダムレシーバー
トレーナー:23枚
1: パソコン通信
4: ハイパーボール
4: ダークパッチ
4: ポケモンキャッチャー
3: 毒催眠光線
2: 悪の爪
1: エネルギーつけかえ
1: エネルギー転送
1: ツールスクラッパー
1: 満タンの薬
1: タチワキシティジム
エネルギー:11枚
11: 悪エネルギー
●全体
プラズマ団のデオキボルトキュレムを元に構築したダークライアブソルです。
ワールドチャレンジトーナメントチャレンジステージでの使用を想定し
キュレム系プラズマ団を強く意識しています。
●各カード解説
・ダークライEX
白兵。
未だに単体としては最高クラスのスペックを持つため
いつでも強いアタッカーとしていつでも活躍してくれます。
闇の衣もあるため、とりあえず場にだしておきやすいよう3枚。
・アブソル
狙撃手。
状況次第ではダークライを上回る程の火力を出し
相手のキュレムを一瞬で駆逐してくれることもあります。
引きたい時に引けないと話にならないので3枚。
・ヤミラミ
工兵。
ダメージは与えませんが勝利のためには欠かせません。
初手ジャンクハントが非常に強いので4枚入れていましたが
スペースを他に回すため3枚に削りました。
・デオキシスEX
ハイパーからサーチして
アブソルのダメージを奇数にすることができます。
完全に置物ですが個人的には必須の1枚。
たまに2枚欲しくなりますが大体1枚で足ります。
・ケルディオEX
衛生兵。
ハイパーからサーチして特殊状態を回復します。
1ターンでも殴れないと負けが見えるこのデッキには必須。
2枚あれば安心できますがスペースの問題で1枚。
・N
・アララギ博士
・ベル
・アクロマ
・ランダムレシーバー
12枚+ランレシで引けなかったので
徐々に増えて15枚になりました。
これでも一度事故りかけています。
アララギ、N、ベル、ランレシはダークライでは定番ですが
デオキを出すことでアクロマも使いやすく
大量ドローでパーツを引いてくることができます。
使用者次第で枚数は減らせる可能性もあります。
・パソコン通信
ジャンクハントできるためエースペはパソ通一択になります。
ハイパーとして使うもよし、タチワキ出して勝負を決めにかかるもよし。
・ハイパーボール
初手にハイパーでヤミラミ持ってきてパッチして
逃げてジャンクハントする流れが強すぎます。
また、このデッキでは入れ替えがケルディオにプラパがデオキになっており
通常のデッキでフウロに相当する仕事もあるので4枚です。
・ダークパッチ
ダークライもアブソルもエネ消費が多いですし
初手でジャンクハントできると強いので4枚です。
・ポケモンキャッチャー
ベンチに居る危ないポケモンは早めに倒していかないと勝てないので4枚。
序盤は1枚ハイパーでトラッシュして
サポを使った後にジャンクハントすると強いです。
・毒催眠光線
1点を必要な時に追加するため3枚。
主にダークライを主体に戦う時に非EXに対して使います。
デオキと比べてはベンチが埋まらないのが強いです。
・悪のツメ
キュレムを狩る時やビリジゲノと対峙した場合に多く使います。
通常はデオキと毒催眠で足りる場合も多いため無駄にならない2枚。
・エネルギーつけかえ
5枚目のパッチとしての投入です。
初手でジャンクハントが若干しやすくもなります。
2枚以上投入しても良いのですが
連続して使いたい場面は少ないので
他にスペースを譲るため1枚で我慢しました。
・エネルギー転送
エネルギーを貼り続けたいデッキなので1枚投入。
なくても困らないといえば困りません。
・ツールスクラッパー
打点が丁度良すぎて輝石が辛い。
Gブースターを剥がすのにも使います。
使う必要がない相手だと判断した場合はパイパーで切りやすいので
他のデッキよりも若干入れることへの抵抗が少ないと思います。
・満タンの薬
死に掛けのダークライをまんたんパッチで緊急起動したり
相手の勝ち筋を断ち切ったり。
きずぐすりでも良かったかもしれませんが
打つことによるリスクのおかげでプレイングが多少楽になったので
自分の場合は満タンで合っていたと思います。
・タチワキシティジム
タチワキ毒催眠による打点調整セットのパーツという認識が強いですが
このデッキでは相手のスタジアムを割るという役割で入っています。
「とりあえず出しておく」はダメ絶対。
もちろん毒催眠と合わせてダメージを追加することもでき
カメ相手にワンチャン残したり、最大18点出したりできます。
・悪エネルギー
必要最低限の11枚。
---
最初デオキボルトキュレム使っていて
デオキ強いけど縛られると入れ替え5枚でも辛いよねって言ってるときに
京都でダークライアブソルデオキを使う小学生に出会い
その合理的なポケモン構成に感動して作った
ダークライアブソルデオキヤミラミが元になっています。
さらにベンチ埋まってきついまた初手が対応しづらいということで
デオキはハイパーで呼べるプラパという位置づけで1枚になり
まんたんや毒催眠が増量されました。
ダークライはフウロを積みにくいので
ハイパーで入れ替えとプラパを引くという発想は良かったと思います。
アイザワ達をぐるぐる回って
最終的に自分の持ちデッキになりました。
アララギからハイパーでデオキ引いて
丁度のダメージで倒した時の相手の表情がたまりません。
ベンチが広がりやすく1積みも多いので
プレイングは異常に難しいですが練習用にどうでしょう。
コメント
ひみつ
ランドは?
最近あまり見ないけどプラズマなんかにピン刺ししてるのとかいるよ?
ひみつ
ピンぐらいならゴリ押しでなんとかなる予定です。
正直言えば当たったことないからわからないだけですね←